2007年01月01日

元旦

あけましておめでとうございます。元日からオープンしているお店も、当たり前の風景になりました。たのしみにしていた、ボビーとホンマンの試合も、あっという間に終わり、笑う暇もなく、残念です。うまくいった人も、いかなかった人も、昨年はお疲れ様でした。三が日で、のんびりと充電して、今年も頑張って参りましょう!

松下幸之助氏が紹介している話しに、次のようなものがありました。「四角い器に味噌を入れ、それを丸い杓子でとるようにすることが大事でしょう」と。当初は、ピンとこずに、読み流していました。
人生を、終わることを前提に振り返ったとき、本当にやりたいことがみえてくる、と言います。また一方で、なくなった後に、ああしておけばよかった、こうしておけばよかったと思い悩むことも常です。しかし、そのようなことも、結局はできていないことが多く、それが現実です。100%を求めすぎると、不要な緊張や無駄が多く、いたずらに消耗して、総じてうまくいかないものです。できることは限られており、6〜8割の事を、とりあえずやっていくようにする。このように考えてみると、もう少し心地よく物事へ挑戦できるのかもしれません。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by かなめクリニック at 16:53| 精神科・心療内科