2006年11月14日

睡眠〜その4〜

こんばんは。足下が冷え出してきたこの頃です。いじめ、自殺などのニュースをみると心苦しくなり、チャンネルをかえています。足もとからあたたまっていきたいものです。

・ おちつける寝床をつくる
・ 眠るためにアルコールを用いない
枕が変わると寝られない、という人があります。ねぐらの確保には、多くの生き物が、かなりのこだわりを示します。かつて先輩から、「ベッドはいいものを選ばないといけない、人生の半分はベッドで過ごすのだから」と言われたことを今も鮮明に覚えています。寝床を、ねぐら、として体に覚え込ませることにより、睡眠がとりやすくなります。寝るその場所で、寝ること以外のことをしないようにし、寝られないなと感じたら床を離れてソファーなどで過ごし、眠くなってからまた床に入るようにします。寝床の上では、テレビ、コンピューター、携帯、本をみるのをやめ、物を食べたりもしないようにします。そのように習慣づけていくことで、いつの間にか、条件反射的に床に就くと寝むくなるようになっていきます。
もう一つの、眠るためにアルコールを用いないと言うことは、ひろく知られていますので説明は省きます。酒に関するWHOの勧告では、以前は「少量の酒は健康によい」となっていましたが、数年前より「酒は少なければ少ないほど良い」と変更されているそうです。
    睡眠のおはなし 〜終〜 
posted by かなめクリニック at 18:50| 精神科・心療内科