2006年10月27日

睡眠〜その3〜

突き抜けるような秋晴れが続いています。新庄劇場で、北海道も元気にあたたまったのではないでしょうか。ちょっとしたことで歯車があいだし、長らく低迷していた状態から生まれ変わる様は、みているものをもハッピーにしてくれます。ハムでも食べてあやかりたいと思います。

・ 眠くなってから床に就く
・ 起きる時間を一定にして、就寝時間にはこだわらない
いつもの寝る時間の1〜2時間前が、1日の中で最も眠りにくい時間と言われています。明日から仕事で、しっかり寝ておこうと、いつもより早めに床につくと、かえって神経質になり、不眠に苦しみます。眠くなるまでは、床をはなれ、部屋の照明をおとし、体が冷えないように気をつけながらリラックスして過ごします(ただし睡眠薬を服用する場合は、飲んだらすぐ床につくのが基本です)。
・ 人それぞれに必要な睡眠時間は違っている
研究調査によって、平均7時間睡眠の人の方が、それ以上やそれ以下の睡眠時間の人よりも長生きするとの結果が出ています。寝過ぎも健康に悪い可能性があると考えられます。もちろん、人それぞれにあった睡眠時間は色々で、10時間近くが必要な方もあれば、日野原さんのように4時間でよい人もあります。また、睡眠時間は年齢とともに変化しますし、疲れ度合いによっても変わってくるでしょう。「あまりに神経質になることなく、とりすぎもよくない」ようです。
続く・・・

posted by かなめクリニック at 19:47| 精神科・心療内科